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敢えて上げる期間工のデメリット、マイナスポイント

2016年-

執筆者:期間工サーチコラム編集部(C.B)

あらゆるメーカーの期間工公式求人を掲載している期間工サーチですが、今回は敢えて、期間工で働く上でデメリットというかマイナスの点を挙げてみました。 メーカーによって環境や条件が異なってきますので今回は主に自動車メーカーの例になります。

まずは、体力を使う仕事であるということです。
体力は必要です。
工場でのラインでの仕事をすることになるのですが、配属部署によって異なりますが、ものを持ち上げたり、部品を組み立てたりと体を動かす作業になります。
体力は必然的に消耗していきますので疲れます。
短期間で稼げる分、当たり前のことですが楽ではありません。
基本的にラインでの仕事はは同じ作業の繰り返しになるので、最低限の忍耐は必要だと思います。
ただ、作業に慣れるまではキツイようですが、慣れてしまえば疲れ具合も軽減されると期間工の方の感想はよく聞きます。

後、年々、工場の仕組みがかなり工夫並びに改善されており、作業される期間工の負担が少なくなるようになっています。
また、当然、作業開始から終了までぶっ通しで作業ということはなく、細かく休憩タイムが設定さていますので残業があった場合にも倒れるまで働かせられるということは絶対にありません。
残業は、しっかりと残業代が付くので稼げてラッキーと思われる期間工の方がほとんどのようです。

次にシフト制で夜勤、休日出勤がある2交替制勤務が基本であるということ。
夜勤、休日出勤などのシフト制独特の働き方、所謂2交替制勤務を経験されたことが無い人は最初はキツイです。
2交替制という生活のリズムに慣れるまでの期間、体調を崩しやすいので要注意です。
慣れてしまえば、逆に時間の有効活用が出来るようになるみたいです。
残業と同じく夜勤、休日出勤共に手当はちゃんと付くので稼ぎたい方にとっては悪くはないとは思います。
それでも夜勤や休日出勤を極力減らしたい方は日勤のみのメーカーも少なからずありますので調べて応募しましょう。

仕事場の環境も重要ですが、やはりプライベート時間を過ごす寮の環境も気になるところだと思います。
寮はピンからキリ、当たり外れがあるようで、改装されたばかりでキレイな寮であったり、レオパレスだったり、古い畳の部屋だったりとあらゆるパターンがあります。
その中でも寮で一番多いのが集合寮で一人部屋、トイレやお風呂などは共同で勤務先の工場と近い、または専用バスがあるというパターンが多いです。
一人部屋は確保されているものの、トイレやお風呂が共同なのでそこで抵抗を感じる方は、難しいかもしれません。
ただ、ちゃんと共同部分は掃除はされているので不衛生ということはありません。
お風呂とか大浴場になるので、メリットに感じる方も少なからずいらっしゃるようですね。
逆に各自で整理しないとダメなので期間工の方の中には各一人部屋の方が、、、
(一応ですが、入寮前はちゃんと掃除されています。)

次は、期間工はあくまでも契約社員であるということも挙げなければならないと思います。
メーカーによって、契約期間が定められており、同じメーカーで継続して働けるのは2年11か月が最長となります。
これはもっとも注意しなければならない重要な点になります。
満了まで働いたりや途中止めたりした場合には間を空ければ、再度期間工として働くことは可能です。
決して安定している職種とは言えないのは事実です。

期間工に興味があって取り敢えず面接応募して働き始めるのは問題ありませんが、次の選択肢は準備しておく必要はあるでしょう。
理想は、面接を受ける前ですが、準備までなくて何となくでも期間工を辞めてからのことを考えておくのがベストです。
そのメーカー工場の正社員を目指すのもありですし、お金を貯めるだけ貯めて資格を取得する、または、別のメーカーの期間工になるなどが良く聴く選択肢です。
正社員を目指したい場合には、期間工から正社員への採用率を良く調べていた方が良いと思います。

他にも工場や寮の周りに何も無いやラインがストップしてしまうケースがあったり、2年11ヶ月になる前の契約期間内に契約が終了してしまうケースがあったりします。
人間関係の悩みも多少ある場合のあるようですが、これはどの職場も多かれ少なかれあるのではないかと思います???

冒頭に書きましたが、メーカーや時期によって環境や条件はケースバイケースなので、自分に合った期間工を探して応募をしましょう!


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