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ハイブリッド車の超簡単な解説。

2018年1月29日

執筆者:T.I

ハイブリッド車(HV/Hybrid Vehicle)とは、ガソリン(エンジン)と電気(モーター)といった2つ以上の動力源を併用した自動車のことを指します。

ハイブリット車はアウディが乗用車としては初めて、市販車として販売を行っています。
国内メーカーでは皆さんもご存じトヨタのプリウスが1997年に市販が開始され現在の4代目まで売上を伸ばしなら展開されています。
現在では、プリウス以外にもアクア、ノート、フィット、ヴィッツ、シエンタ、セレナ、アクア、C-HR、フリードなど、トヨタを含めホンダ、日産などあらゆるメーカーの乗用車の車種にハイブリットモデルが登場しています。

2018年現在では乗用車の3台に1台以上がハイブリッド車が日本で新車登録されています。
トヨタは2025年の終わりまでに、全車種をハイブリッド、ないし電気自動車に置き換えるとのことです。
プリウスの新モデルPHV(プラグインハイブリッドカー)も、2017年に発売され好調に売り上げを伸ばしているようです。
また、ハイブリッド車用の電池を製造しているプライムアースEVエナジーは宮城県大和町にトヨタ車向けのハイブリッド車用リチウムイオン電池を生産する新工場を増設するようです。
それだけ、ハイブリット車の需要があるということですね。

ハイブリットでなくとも環境を意識した車種の展開はどのメーカーも積極的に開発を行っていますね。
さて、ハイブリット車の魅力はなんと言っても燃費がいいことになります。
燃費の向上は比例してCO2排出量削減にも繋がっており、環境にも良いエコカーとされます。

燃費性だけで言えば環境によいのは間違いないのですが、課題もあります。
ハイブリット車はガソリンやディーゼル車などの従来型の内燃車と比較して部品点数が多くなるので、必然的に製造や廃棄にかかるコストがハイブリッドの方が多くなり、その分の環境負荷が高くはなってはいます。
ただ、トヨタはバッテリーに関し、2015年時点でバッテリーの91%をリサイクル可能としており、早い段階でリサイクル率を100%にする目標を掲げています。

燃費がよいのでガソリン補給など日々の経済的な負担は当然少なくはなりますが、エコカー減税などの環境性能に優れたクルマに対する税金の優遇制度は適用されていても、ガソリンモデルと比較すると初期購入時の費用は大きくはなっています。
ハイブリットモデルとガソリンモデルと両方の仕様がある車種を単純に比較しても、車種によってはハイブリットモデルの方が100万円以上高くなることもあります

ハイブリッドシステムには幾つかの発電と駆動の方法がありますが、大きくは「パラレル方式」「シリーズ方式」「スプリット方式」の3つに大きく分けられます。
現在、国内のメーカーで多く採用されいるのはプリウスやアクアなどの車種にスプレット方式ですが、徐々に制御と構造がシンプルなシリーズ方式が主流になりつつあります。

ハイブリット車はメリットばかりではなく、デメリットも幾つかありますが、それでも自動車の売れ行きを見てみると、軽以外の販売人気ランキングは、ハイブリットカーに席巻されており、ハイブリット車が現在の国内の自動車業界の主流であることには間違いありません。

ちなみに、ハイブリットカー以外の低燃費自動車と言えばマツダが力を入れているクリーンディーゼル車があります。
ヨーロッパでは実はこのクリーンディーゼルの方が普及しています。
ディーゼルエンジンは、日本ではマイナスイメージを持たれている方いますが、ヨーロッパでは排出ガスの軽減や燃費が向上したディーゼルエンジン、所謂クリーンディーゼルが主流となっています。

どの技術のエンジンが一番良いのか時代の流れもあるので一概にはなんとも言えませんが、環境によく低燃費の車でないと売れなくなっている時代になっているのは事実ですね。


/期間従業員の求人募集している企業の紹介です。/
・ハイブリッドカー・電気自動車用の電池を開発・製造しているメーカー
プライムアースEVエナジー
・クリーンディーゼルエンジンに力を入れいる自動車メーカー
マツダ


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