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期間工を辞めた後のお話。/準備しておくこと。/満了後。

2018年3月5日

執筆者:期間工サーチコラム編集部(C.B)

期間工は、契約社員なので契約期間満了と共に契約終了となります。

従って、遅かれ早かれ期間工を辞めてからの事を考えておく必要があります。
「一度ゆっくり休む期間を設ける」や「次も違うメーカーの期間工になる」など選択肢は様々だと思いますが、辞める前に次の事を考えておきましょう。

辞めるタイミング-基本満了まで働く

まず、辞めるタイミングは基本、余程の理由がない限りは、しっかり満了まで働くことです。
中途半端な時期に止めると当然、満了金が貰えないことになりますので損です。
また、日給や満了金の額などが一定期間働くと上がっていく体系のメーカーもあるので、最長の2年11ヵ月勤め上げることが理想です。
満了前に辞めたとしてもペナルティがある訳ではなく、工場側も淡々と手続きをしてもらえるはずです。
どうしても満了前に辞めたい場合にも黙って辞めるということは止めましょう。
後々、手続きが面倒になります。

住む場所の確保-引っ越し

さて、工場で働き始める、また入寮にも準備が必要ですが辞める場合もそれなりの準備と心構えが必要です。
まずは、寮住まいだった人は、次の住む場所を探しておく必要があります。
基本的には、工場を辞める日に沿って退去しなけらばならない日も決まっています。
メーカーにもよりますが、満了を迎えた日(辞めた日)から退寮までは短い場合がほとんどなのでよく確認をしておきましょう。
短くて数日、長くて2週間以内というのが一般的ですが寮費が無料の場合は、短い場合が多いです。
合わせて荷物の搬出(引っ越し)方法も考えておく必要があります。
特に荷物が多い人は、引っ越し業者の手配も必要なのでスケジュールの確認をしておきましょう。
段ボール1~2個で収まるような荷物が少ない人は、ヤマト運輸や佐川急便などの通常の宅配と手荷物移動でも良いかと思います。
荷物を送る時は集荷も当然してもらえますし、近くのコンビニとかでも手続きが出来ます。

荷物が多くて次の引っ越し先がまだ決まっていないという方は、貸し倉庫を利用してみるのも手段です。

辞めた後の出費-健康保険、年金、税金

辞めた後にお金が幾らかかるかを確認しておくのも重要です。

期間工に限らない話ですが、会社組織で勤めていた人が退職した場合、退職に伴い健康保険は国民健康保険に年金は国民年金に切り替える必要があります。
工場で働いている間は、社会保険と厚生年金それぞれ加入していますが、工場を辞めた後は、自分で国民健康保険と国民年金の加入手続きをしなけらばなりません。

健康保険の場合、手続きを行わないと無保険になってしまうので、病院に行っても100%実費になってしまいます。
あと、上限は決まっていますが前年の所得に応じて保険料が決められますので、短期間で高い収入を得られる期間工の方は要注意です。
保険料は住む市区町村によって異なりますが、ハッキリ言って高いです。。
収入が無い場合も、支払って下さいという通知が来ます。。

健康保険の選択肢としては、もう一つあります。
任意継続被保険者というものです。
工場を辞めてからも同じ健康保険に加入するという方法です。
保険料は、退職時の標準報酬月額と、加入していた健康保険の標準報酬月額の平均額を比較で、低い方の額で計算されますが、働いていた時は会社で負担していた分も自分で支払う必要がありますので辞める前のだいたい2倍の額となります。
ただ、それでも国民健康保険よりは安く済むかと思います。
この任意継続被保険者ですが、条件があります。
・退職前に健康保険の被保険者期間が継続して2カ月以上
・退職日の翌日から20日以内の加入手続き
というものがあります。
原則、任意継続被保険者として加入できるのは2年間のみで保険料も最初に決められた額が継続されます。

辞めた後に支払いが発生するのは、健康保険や年金だけではありません。
税金もあります。
所得税は、働いている間に計算され納付をしていますが、住民税は国民健康保険と一緒で前年度の収入を元に計算されます。

以上のように日々の衣食住の生活費以外にもお金がかかることが沢山ありますので、あらゆる面で備えをしておく必要があります。
国民健康保険、国民年金、住民税だけで普通に月に5万円以上はかかることは想定されます。。。

期間工で働いて得られた収入を後先考えず浪費してしまうと、後々苦労する羽目になりますので、少なからず1年後2年後の最低限の出費のことは計算しておきましょう。

今回は、期間工を辞めた後について解説をさせていただきました。

貯金は、大切ですね。。


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